気になる性交痛!その理由や改善方法は何?


まずは病気の可能性を疑う

性交時に痛みを感じることは、珍しいことではありません。しかし、性交が苦痛に感じるようであればそのままにするべきではありません。例え杞憂であっても、病気の可能性を疑うことからスタートします。若くても炎症や感染症の危険性はありますし、ガンなど大きな病気が潜んでいるかもしれません。このような病気は放っておいても自然治癒しないので、医師に診てもらった方が良いです。むしろ、適切な処置をしないと病状は悪くなる一方なので治療が遅れると医療費も高額になります。

膣内の潤い不足の可能性

病気ではないと発覚したのであれば、痛みの原因は膣内の潤い不足が考えられます。性交時は、スムーズに挿入ができるように膣から液体が分泌されます。快感が強かったり、リラックスしているとスムーズに膣内が潤いますが、そうでない場合はなかなか潤いません。すると、男性のペニスが膣内で滑らなくなるので痛みが生じるのです。

性交痛の改善は二人の作業

そんな性交痛を改善するには、やはりカップルのコミュニケーションが大切になります。女性側がリラックスできるような配慮をしなければいけませんし、女性も痛みを感じたら我慢せずに伝える必要があります。体調が優れなくて、何をしても痛みがある場合は性交の中止も検討しないといけません。無理に性交していると膣が傷ついてしまい、出血をする可能性もあるからです。性交はカップルにとって重要な行為の一つなので、お互いが心地良い時間を過ごせるように歩み寄る必要があります。

性交痛は膣が狭いのが原因の多数を占めますが、稀に複数回の性交を経た人でも急に強い痛みが生じることがあります。膣の内部に炎症が生じるなど後天的な狭小化が痛みに繋がるので、速やかな治療が不可欠です。